元気なうちに健康診断を受けることで、病気の早期発見・早期治療につながります。定期的に健康診断を受けることで小さな変化、例えば血液検査で、ある項目が基準値内だとしても毎回測定するたびに上昇しているのであれば要注意ということになります。
違う例として、いつも同じような数値だったのが、今回たとえ基準値内とはいえ上昇していた場合はそのワンコさん(ネコさん)にとっては異常値だろうと判断できます。
健康診断を受けたワンコさんの64%に異常値が認められました。
健康診断を受けたネコさんの71%に異常値が認められました。
(富士フィルムモノリス調べ)
| 検査項目 | 検査料金 |
| ベーシック | 3400 |
| ベーシック+腎臓(犬)* | 3900 |
| ベーシック+腎臓(猫) | 4000 |
| 小型犬シニアセット | 6500 |
| イヌ・ネコさんシニアセット | 6100 |
| 尿検査 | 1500 |
|
以下はオプション項目 (オプションのみはできません) |
|
| 心臓(トロポニンI) | 1500 |
|
甲状腺ホルモン検査(T4,FT4,TSH) |
各1800 |
|
ネコエイズ・白血病ウイルス検査 |
1200 |
|
レントゲン検査(胸部、腹部) |
1枚:1500 2枚:2500 |
|
心電図検査 |
1000 |
|
赤血球・白血球数 |
1100 |
|
*体重15kg以下のワンコさんに限ります。 |
